数学 › 微分積分学 › 平均値の定理とテイラーの定理

テイラー多項式と剰余項

定義 5.1(「平均値の定理とテイラーの定理」§5)

II を開区間、a∈Ia \in I、f:I→Rf : I \to \mathbb{R} が aa で nn 回微分可能であるとします。

Tn(x)=∑k=0nf(k)(a)k!(x−a)k=f(a)+f′(a)(x−a)+f′′(a)2!(x−a)2+⋯+f(n)(a)n!(x−a)nT_n(x) = \sum_{k=0}^{n} \frac{f^{(k)}(a)}{k!}(x-a)^k = f(a) + f'(a)(x-a) + \frac{f''(a)}{2!}(x-a)^2 + \cdots + \frac{f^{(n)}(a)}{n!}(x-a)^n

を ff の aa における nn 次テイラー多項式といいます。とくに a=0a = 0 のときマクローリン多項式と呼びます。また

Rn(x)=f(x)−Tn(x)R_n(x) = f(x) - T_n(x)

を nn 次の剰余項といいます。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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