数学 › 微分積分学 › 導関数の定義と基本的な微分法

微分可能性と一次近似

定理 4.1(「導関数の定義と基本的な微分法」§4) ・ ✓公理まで証明済み

II を開区間、f ⁣:I→Rf \colon I \to \mathbb{R}、a∈Ia \in I、A∈RA \in \mathbb{R} とします。次の 2 条件は同値です。

(i) ff は aa で微分可能で、f′(a)=Af'(a) = A である。

(ii) r(h):=f(a+h)−f(a)−Ahr(h) := f(a+h) - f(a) - Ah とおくと r(h)=o(h) (h→0)r(h) = o(h) \ (h \to 0) である。すなわち f(a+h)=f(a)+Ah+o(h)f(a+h) = f(a) + Ah + o(h) と書ける。

さらに、条件 (ii) を満たす実数 AA は存在すれば一意です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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