数学 › 微分積分学 › 導関数の定義と基本的な微分法

導関数と高階導関数

定義 3.3(「導関数の定義と基本的な微分法」§3)

f ⁣:I→Rf \colon I \to \mathbb{R} が II のすべての点で微分可能であるとき、ff は II 上で微分可能であるといい、各点 x∈Ix \in I に f′(x)f'(x) を対応させる関数 f′ ⁣:I→Rf' \colon I \to \mathbb{R} を ff の導関数と呼びます。dfdx\dfrac{df}{dx}、ddxf(x)\dfrac{d}{dx}f(x)、DfDf とも書きます。

さらに f′f' が II 上で微分可能なとき、その導関数を f′′=(f′)′f'' = (f')' と書き、2 階導関数と呼びます。一般に f(0)=ff^{(0)}=f、f(n)=(f(n−1))′f^{(n)} = (f^{(n-1)})' と帰納的に定め、これを nn 階導関数といいます。f(n)f^{(n)} が存在してさらに連続であるとき、ff は CnC^n 級であるといいます。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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