数学 › 代数的整数論・類体論 › 付値と完備化

Newton 多角形と根の付値

定理 7.2(「付値と完備化」§7) ・ ✓公理まで証明済み

f=an∏j=1n(X−αj)f = a_n\prod_{j=1}^n(X - \alpha_j)(an≠0a_n \ne 0、αj∈K×\alpha_j \in K^{\times})と KK で 1 次式の積に分解しているとする。任意の実数 ss について

i−(s)=#{j:v(αj)>s},i+(s)=#{j:v(αj)≥s}i_{-}(s) = \#\{j : v(\alpha_j) > s\}, \qquad i_{+}(s) = \#\{j : v(\alpha_j) \ge s\}

である。したがって付値がちょうど ss の根の個数(重複込み)は、Newton 多角形の傾き −s-s の辺の長さ ℓf(s)\ell_f(s) に等しい。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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