数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › 層コホモロジー
層コホモロジー
定義 3.1(「層コホモロジー」§3)
X を位相空間とする。左完全関手 Γ(X,−):Ab(X)→Ab の第 i 右導来関手(定義 5.1[導来関手と δ 関手])を Hi(X,−) と書き、Hi(X,F) を F の第 i コホモロジー群という。すなわち、F の入射分解 0→F→I0→I1→⋯ をとり
Hi(X,F)=Hi(Γ(X,I0)→Γ(X,I1)→Γ(X,I2)→⋯)と定める。開集合 U については Hi(U,F)=Hi(U,F∣U) と書く。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。