数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › スキームの性質と射

被約・既約・整・連結・準コンパクト・Noether

定義 2.1(「スキームの性質と射」§2)

XX をスキームとする。

  1. すべての開集合 UU で環 OX(U)\mathcal{O}_X(U) が被約(00 以外の冪零元をもたない)であるとき、XX は被約であるという。
  2. 底空間が既約(連結、コンパクト)であるとき、XX は既約(連結、準コンパクト)であるという。
  3. X≠∅X \ne \varnothing で、すべての空でない開集合 UU で OX(U)\mathcal{O}_X(U) が整域であるとき、XX は整であるという。
  4. Noether 環の Spec であるアフィン開集合で覆えるとき、XX は局所 Noether であるという。局所 Noether かつ準コンパクトのとき Noether であるという。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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