数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › 次元・正規性・非特異性と微分の層

スキームの次元・余次元

定義 2.1(「次元・正規性・非特異性と微分の層」§2)

XX をスキーム(より一般に位相空間)とする。

  1. XX の次元 dim⁡X\dim X とは、既約閉集合の真の増大列 Z0⊊Z1⊊⋯⊊ZnZ_0 \subsetneq Z_1 \subsetneq \cdots \subsetneq Z_n の長さ nn の上限をいう。
  2. 既約閉集合 Z⊆XZ \subseteq X の余次元 codim⁡(Z,X)\operatorname{codim}(Z, X) とは、Z=Z0Z = Z_0 から始まる既約閉集合の真の増大列 Z0⊊Z1⊊⋯⊊ZnZ_0 \subsetneq Z_1 \subsetneq \cdots \subsetneq Z_n の長さ nn の上限をいう。点 xx の余次元は {x}\{x\} の閉包の余次元とする。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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