数学 › 位相空間論 › 完全正則空間と埋め込み定理

GδG_\delta 位相・実コンパクト空間

定義 8.1(「完全正則空間と埋め込み定理」§8)

  1. XX を位相空間とする。GδG_\delta 集合の全体は有限個の共通部分で閉じる(⋂nUn\bigcap_n U_n と ⋂mVm\bigcap_m V_m の共通部分は ⋂n,m(Un∩Vm)\bigcap_{n,m} (U_n \cap V_m) で、これも可算個の開集合の共通部分)。したがって GδG_\delta 集合の全体は XX の開基をなし、XX に位相が定まる。これを XX の GδG_\delta 位相といい、この位相を入れた空間を XδX_\delta と書く。
  2. Tychonoff 空間 XX が実コンパクト(realcompact)であるとは、ある集合 JJ に対し、XX が RJ\mathbb{R}^J の閉部分空間と同相であることをいう。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。