数学 › 位相空間論 › ネットとフィルターによる収束

順序集合上のフィルターとイデアル

定義 3.4(「ネットとフィルターによる収束」§3)

(P,≤)(P, \le) を半順序集合(定義 2.1[選択公理と Zorn の補題])とする。空でない部分集合 F⊆PF \subseteq P が PP のフィルターであるとは、(i) 上に閉じている(p∈Fp \in F、p≤qp \le q ならば q∈Fq \in F)、(ii) 下に有向である(p,q∈Fp, q \in F ならば r≤pr \le p かつ r≤qr \le q なる r∈Fr \in F がある)ことをいう。双対的に、空でない I⊆PI \subseteq P がイデアルであるとは、下に閉じていて上に有向であることをいう。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。