数学 › 位相空間論 › コンパクト性

開被覆と部分被覆

定義 3.1(「コンパクト性」§3)

XX を位相空間、A⊂XA \subset X とします。XX の部分集合の族 U={Uλ}λ∈Λ\mathcal{U} = \{U_\lambda\}_{\lambda \in \Lambda} が

A⊂⋃λ∈ΛUλA \subset \bigcup_{\lambda \in \Lambda} U_\lambda

を満たすとき、U\mathcal{U} を AA の被覆といいます。さらにすべての UλU_\lambda が XX の開集合であるとき、U\mathcal{U} を AA の開被覆といいます。添字集合の部分集合 Λ′⊂Λ\Lambda' \subset \Lambda に対し {Uλ}λ∈Λ′\{U_\lambda\}_{\lambda \in \Lambda'} が再び AA の被覆になっているとき、これを部分被覆といい、Λ′\Lambda' が有限集合のとき有限部分被覆といいます。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。