f:Rd→[0,∞) を 0<∫f<∞ を満たすボレル可測関数(目標。正規化されていなくてよい)、g を Rd 上の確率密度(提案密度)、M>0 を定数(包絡定数)とする。Rd+1 値の確率変数の列 (Yi,Ui)(i=1,2,…)は独立同分布で、各々が密度 g(y)1(0,1)(u) をもつとする(Yi は密度 g に従い、Ui∼U(0,1) は Yi と独立)。事象
Ai={UiMg(Yi)≤f(Yi)}が起きたとき i 回目の候補を採択するという。最初に採択が起きる回 τ=min{i:Ai が起きる} の候補 X=Yτ を出力する手続きを棄却法という。P(A1) を採択率という。