情報科学 › 乱数と確率的数値計算 › 分布からの標本抽出

一般化逆関数(分位点関数)

定義 3.1(「分布からの標本抽出」§3)

F:R→[0,1]F : \mathbb{R} \to [0,1] を分布関数、すなわち単調非減少・右連続で lim⁡x→−∞F(x)=0\lim_{x\to-\infty}F(x) = 0、lim⁡x→∞F(x)=1\lim_{x\to\infty}F(x) = 1 を満たす関数とする(命題 3.6[確率変数と期待値])。0<u<10 < u < 1 に対して

F−(u)=inf⁡{x∈R:F(x)≥u}F^{-}(u) = \inf\{x \in \mathbb{R} : F(x) \ge u\}

を FF の一般化逆関数(分位点関数)という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件