情報科学 › 乱数と確率的数値計算 › 擬似乱数生成器

ストリームの重なりの確率

定理 6.4(「擬似乱数生成器」§6) ・ ✓公理まで証明済み

遷移 TT が状態を長さ PP の 1 つのサイクル CC として巡回させる生成器を考える。s≥2s \ge 2 本のストリームの長さを LL とし、2L−1≤P2L - 1 \le P とする。

  1. 開始状態 σ1,…,σs\sigma_1, \ldots, \sigma_s が CC 上の一様分布に従う互いに独立な確率変数ならば、ある 2 本のストリームが同じ状態を含む確率 poverlapp_{\mathrm{overlap}} は poverlap≤s(s−1)(2L−1)2P≤s(s−1)LPp_{\mathrm{overlap}} \le \dfrac{s(s-1)(2L-1)}{2P} \le \dfrac{s(s-1)L}{P} を満たす。
  2. 開始状態を σj=TjJ(σ0)\sigma_j = T^{jJ}(\sigma_0)(j=0,…,s−1j = 0, \ldots, s-1)と取り、J≥LJ \ge L かつ sJ≤PsJ \le P ならば、どの 2 本のストリームも同じ状態を含まない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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