数学 › 解析学(実解析) › 距離空間

収束・コーシー列・完備性

定義 2.2(「距離空間」§2)

距離空間 (X,d)(X, d) の点列 (xn)(x_n) が x∈Xx \in X に収束するとは、d(xn,x)→0d(x_n, x) \to 0 であること、すなわち任意の ε>0\varepsilon > 0 に対してある NN があって n≥Nn \ge N ならば d(xn,x)<εd(x_n, x) < \varepsilon となることをいう。点列 (xn)(x_n) がコーシー列であるとは、任意の ε>0\varepsilon > 0 に対してある NN があって m,n≥Nm, n \ge N ならば d(xm,xn)<εd(x_m, x_n) < \varepsilon となることをいう。XX のコーシー列がすべて XX の点に収束するとき、XX は完備であるという。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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