数学 › 解析学(実解析) › ルベーグ積分の定義と収束定理

可測関数

定義 3.1(「ルベーグ積分の定義と収束定理」§3)

(X,M)(X, \mathcal{M}) を可測空間とする。関数 f:X→R‾f : X \to \overline{\mathbb{R}} が M\mathcal{M}-可測であるとは、任意の a∈Ra \in \mathbb{R} に対して

{x∈X:f(x)>a}∈M\{x \in X : f(x) > a\} \in \mathcal{M}

が成り立つことをいう。X⊂RdX \subset \mathbb{R}^d でルベーグ可測集合族を考えているときは単に可測(またはルベーグ可測)という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 2 問