数学 › 解析学(実解析) › ルベーグ積分の定義と収束定理

ほとんど至るところ

定義 6.3(「ルベーグ積分の定義と収束定理」§6)

(X,M,μ)(X,\mathcal{M},\mu) を測度空間とし、XX の点に関する命題 P(x)P(x) を考える。μ(N)=0\mu(N) = 0 なる N∈MN \in \mathcal{M} が存在して、x∈X∖Nx \in X\setminus N のすべてで P(x)P(x) が成り立つとき、PP は μ\mu-ほとんど至るところ(almost everywhere)成り立つといい、「PP a.e.」と書く。μ(N)=0\mu(N)=0 なる NN を零集合と呼ぶ。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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