数学 › 解析学(実解析) › 凸解析

共役関数の基本性質

命題 5.2(「凸解析」§5) ・ ✓公理まで証明済み

ff を真な関数とする。

  1. f∗f^{*} は凸かつ下半連続である(値 +∞+\infty を取り得る)。
  2. (Fenchel–Young の不等式)すべての x,yx,y で f(x)+f∗(y)≥⟨x,y⟩f(x)+f^{*}(y)\ge\langle x,y\rangle。
  3. ff が凸なら、x∈dom⁡fx\in\operatorname{dom}f について、等号 f(x)+f∗(y)=⟨x,y⟩f(x)+f^{*}(y)=\langle x,y\rangle と y∈∂f(x)y\in\partial f(x) は同値である。
  4. f∗∗≤ff^{**}\le f。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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