数学 › 解析学(実解析) › 測度空間と Carathéodory の拡張定理
外測度と Carathéodory 可測性
定義 3.1(「測度空間と Carathéodory の拡張定理」§3)
X 上の外測度とは、写像 μ∗:2X→[0,∞] で、(1) μ∗(∅)=0、(2) A⊂B ならば μ∗(A)≤μ∗(B)、(3) μ∗(⋃nAn)≤∑nμ∗(An)、を満たすものをいう。部分集合 E⊂X が μ∗-可測(Carathéodory の条件を満たす)であるとは、すべての A⊂X に対して
μ∗(A)=μ∗(A∩E)+μ∗(A∩Ec)が成り立つことをいう。μ∗-可測集合全体を M(μ∗) と書く。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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