数学 › 解析学(実解析) › 測度空間と Carathéodory の拡張定理
Hausdorff 測度と Hausdorff 次元
定義 3.6(「測度空間と Carathéodory の拡張定理」§3)
s≥0、0<δ≤∞、A⊂X に対し
Hδs(A)=inf{j∑(diamCj)s: A⊂j=1⋃∞Cj, diamCj<δ}と置く(diam∅s=0 とし、s=0 では空でない C について (diamC)0=1 とする)。δ を小さくすると被覆の候補が減るので Hδs(A) は δ について単調減少で、
Hs(A)=δ↓0limHδs(A)=δ>0supHδs(A)を A の s 次元 Hausdorff 測度という。また dimHA=inf{s≥0:Hs(A)=0} を A の Hausdorff 次元という。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。