数学 › 解析学(実解析) › 測度空間と Carathéodory の拡張定理
代数と σ-加法族
定義 2.1(「測度空間と Carathéodory の拡張定理」§2)
X の部分集合族 A⊂2X が代数(有限加法族)であるとは、(1) X∈A、(2) A∈A ならば Ac∈A、(3) A,B∈A ならば A∪B∈A、を満たすことをいう。(3) を可算和へ強めて「A1,A2,…∈A ならば ⋃nAn∈A」としたものを σ-加法族という(定義の詳細は 確率空間とコルモゴロフの公理 の 定義 3.1[確率空間とコルモゴロフの公理] にもある)。族 E⊂2X を含む最小の σ-加法族を σ(E) と書き、E で生成される σ-加法族という(存在は 命題 3.4[確率空間とコルモゴロフの公理])。R の開集合全体で生成される σ-加法族をボレル集合族 B(R) という。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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