物理学 › 場の量子論 › くりこみ理論入門

くりこみ可能性の分類

定義 5.4(「くりこみ理論入門」§5)

dd 次元で相互作用 g Og\,\mathcal{O}(O\mathcal{O} は場とその微分の積)を持つ理論を、結合定数の質量次元 [g][g] によって次のように分類する。

[g][g]呼び名高次で発散する関数の種類
[g]>0[g] > 0超くりこみ可能有限個の図だけが発散する
[g]=0[g] = 0くりこみ可能(周辺的)有限個の関数が全次数で発散する
[g]<0[g] < 0くりこみ不可能次数を上げるほど発散する関数の種類が増える

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。