物理学 › 場の量子論 › 有限温度の場の理論
スペクトル関数・遅延グリーン関数・揺らぎ
定義 3.1(「有限温度の場の理論」§3)
H の固有値を Em、固有ベクトルを ∣m⟩、Amn=⟨m∣A∣n⟩ として、
ρAB(ω)=Z1m,n∑AmnBnm(e−βEm−e−βEn)δ(ω−(En−Em))をスペクトル関数と呼びます。遅延グリーン関数を GABR(t)=−iθ(t)⟨[A(t),B]⟩β、揺らぎ(動的構造因子)を SAB(ω)=∫dteiωt⟨A(t)B⟩β で定め、GABR(ω)=∫dteiωtGABR(t) と書きます。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。