物理学 › 場の量子論 › ディラック場の量子化

パウリの排他律とフェルミ統計

命題 4.4(「ディラック場の量子化」§4) ・ ✓公理まで証明済み

任意の二乗可積分関数 f(p)f(\boldsymbol p) と ss に対して a†(f)=∫d3p(2π)3f(p)aps†a^\dagger(f) = \int\frac{d^3p}{(2\pi)^3}f(\boldsymbol p)a^{s\dagger}_{\boldsymbol p} とおくと a†(f)2=0a^\dagger(f)^2 = 0 です。また nn 粒子状態 ap1s1†⋯apnsn†∣0⟩a^{s_1\dagger}_{\boldsymbol p_1}\cdots a^{s_n\dagger}_{\boldsymbol p_n}|0\rangle は、任意の 2 つのラベル (pi,si)(\boldsymbol p_i,s_i) と (pj,sj)(\boldsymbol p_j,s_j) の入れ替えで符号を変えます。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。