物理学 › 場の量子論 › 古典場の理論とラグランジアン

ネーター電荷の保存

系 6.3(「古典場の理論とラグランジアン」§6) ・ ✓公理まで証明済み

定理 6.2 の状況で、解 ϕ\phi に対するカレント jμj^\mu が各時刻 tt で次を満たすとします。半径 RR の球面 SRS_R 上で

lim⁡R→∞∮SRji ni dS=0\lim_{R\to\infty} \oint_{S_R} j^i\, n^i\, dS = 0

(nin^i は外向き単位法線。例えば ∣ji∣=o(R−2)|j^i| = o(R^{-2}) なら成り立ちます)。また j0j^0 は各時刻で R3\mathbb{R}^3 上可積分で、時間微分と積分が交換できるとします。このとき

Q(t):=∫R3d3x j0(t,x)Q(t) := \int_{\mathbb{R}^3} d^3x\ j^0(t, \boldsymbol{x})

は時間に依らない定数です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。