物理学 › 場の量子論 › スカラー場の正準量子化
フォック空間と粒子数演算子
定義 6.1(「スカラー場の正準量子化」§6)
定義 5.3 の真空 ∣0⟩ に生成演算子を有限個作用させて得られる状態
a^k1†a^k2†⋯a^kn†∣0⟩(n=0,1,2,…)の線形包の完備化をフォック空間 F と呼びます。また
N^=∫(2π)3d3ka^k†a^kを粒子数演算子と呼びます。1 粒子状態は、ローレンツ不変な規格化
∣k⟩=2ωka^k†∣0⟩を用いることにします。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。