数学 › 確率論 › 確率変数と期待値

分布と分布関数

定義 3.5(「確率変数と期待値」§3)

XX を確率空間 (Ω,F,P)(\Omega, \mathcal{F}, P) 上の確率変数とする。

PX(B):=P(X−1(B))(B∈B(R))P_X(B) := P\bigl(X^{-1}(B)\bigr) \qquad (B \in \mathcal{B}(\mathbb{R}))

で定まる B(R)\mathcal{B}(\mathbb{R}) 上の集合関数 PXP_X を XX の分布(あるいは像測度、法則)という。また

FX(a):=P(X≤a)=PX((−∞,a])(a∈R)F_X(a) := P(X \le a) = P_X\bigl((-\infty, a]\bigr) \qquad (a \in \mathbb{R})

を XX の分布関数という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件