数学 › 確率論 › 確率変数と期待値

離散型・連続型

定義 3.8(「確率変数と期待値」§3)

確率変数 XX が離散型であるとは、可算集合 S={x1,x2,…}⊂RS = \{x_1, x_2, \ldots\} \subset \mathbb{R} が存在して P(X∈S)=1P(X \in S) = 1 となることをいう。このとき pk:=P(X=xk)p_k := P(X = x_k) を確率質量関数という。

XX が連続型(絶対連続型)であるとは、ボレル可測な f:R→[0,∞)f : \mathbb{R} \to [0,\infty) が存在して

PX(B)=∫Bf(x) dx(∀B∈B(R))P_X(B) = \int_B f(x) \, dx \qquad (\forall B \in \mathcal{B}(\mathbb{R}))

が成り立つことをいう。この ff を確率密度関数という(右辺はルベーグ積分)。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件