数学 › 確率論 › 確率空間とコルモゴロフの公理
確率測度と確率空間(コルモゴロフの公理)
定義 4.1(「確率空間とコルモゴロフの公理」§4)
(Ω,F) を可測空間とする。写像 P:F→R が次の 3 条件を満たすとき、P を (Ω,F) 上の確率測度という。
- (P1) 非負性 すべての A∈F に対し P(A)≥0。
- (P2) 全確率 P(Ω)=1。
- (P3) 可算加法性(σ-加法性) A1,A2,…∈F が互いに素(i=j ならば Ai∩Aj=∅)ならば
P(n=1⋃∞An)=n=1∑∞P(An).
三つ組 (Ω,F,P) を確率空間という。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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