数学 › 確率論 › マルチンゲールとブラウン運動

中心化ガウス過程

定義 5.4(「マルチンゲールとブラウン運動」§5)

確率過程 (Xt)t≥0(X_t)_{t\ge0} が、任意の有限個の時刻 t1,…,tk≥0t_1,\ldots,t_k \ge 0 と任意の実数 a1,…,aka_1,\ldots,a_k に対し ∑i=1kaiXti\sum_{i=1}^{k} a_i X_{t_i} が正規分布(分散 00 の退化した場合も含む)に従うとき、(Xt)(X_t) をガウス過程という。さらにすべての tt で E[Xt]=0E[X_t]=0 のとき中心化ガウス過程という。関数 (s,t)↦E[XsXt](s,t)\mapsto E[X_sX_t] をその共分散関数という。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。