数学 › 確率論 › 大数の法則と中心極限定理

特性関数

定義 5.1(「大数の法則と中心極限定理」§5)

確率変数 XX に対し、関数 φX:R→C\varphi_X : \mathbb{R} \to \mathbb{C} を

φX(t)=E[eitX]=E[cos⁡(tX)]+i E[sin⁡(tX)]\varphi_X(t) = E\left[e^{itX}\right] = E[\cos(tX)] + i\,E[\sin(tX)]

で定める。これを XX の特性関数という。∣eitX∣=1|e^{itX}| = 1 なので期待値は常に存在し、∣φX(t)∣≤1|\varphi_X(t)| \le 1、φX(0)=1\varphi_X(0) = 1 を満たす。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。