数学 › 偏微分方程式 › 楕円型方程式の弱解と変分法

弱解

定義 3.1(「楕円型方程式の弱解と変分法」§3)

u,v∈H01(Ω)u,v\in H^1_0(\Omega) について

B[u,v]=∫Ω(∑i,jaij ∂iu ∂jv+∑ibi ∂iu v+c uv)dxB[u,v]=\int_\Omega\Bigl(\sum_{i,j}a^{ij}\,\partial_iu\,\partial_jv+\sum_ib^i\,\partial_iu\,v+c\,uv\Bigr)dx

とおく。f∈L2(Ω)f\in L^2(\Omega) に対し、u∈H01(Ω)u\in H^1_0(\Omega) がすべての v∈H01(Ω)v\in H^1_0(\Omega) で B[u,v]=⟨f,v⟩B[u,v]=\langle f,v\rangle を満たすとき、uu を Dirichlet 問題 Lu=fLu=f(Ω\Omega 内)、u=0u=0(∂Ω\partial\Omega 上)の弱解という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。