情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 波動方程式と Schrödinger 方程式の時間発展
leapfrog 法の離散エネルギー
定理 4.1(「波動方程式と Schrödinger 方程式の時間発展」§4) ・ ✓公理まで証明済み
A を実対称な正定値行列、θ=Δt2λd/4 とする。実ベクトルの列 un が、与えられた rn について
un+1−2un+un−1=−Δt2Aun+Δt2rn(n≥1)を満たすとし、δn=(un+1−un)/Δt、uˉn=(un+1+un)/2、
En=21∥δn∥2+21⟨un+1,Aun⟩とおく。
- En−En−1=2Δt⟨rn,δn+δn−1⟩。とくに rn=0 なら En=E0(すべての n)である。
- En=21∥δn∥2−8Δt2⟨Aδn,δn⟩+21⟨Auˉn,uˉn⟩ で、
21−θ∥δn∥2+21⟨Auˉn,uˉn⟩≤En≤21∥δn∥2+21⟨Auˉn,uˉn⟩.
- θ<1 のとき En≤E0+2(1−θ)Δtm=1∑n∥rm∥。rn=0 なら、すべての n で
∥δn∥2≤1−θ2E0,∥un∥≤λ12E0+2Δt1−θ2E0.
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
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