情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 差分法の整合性・安定性・収束

適切な線形初期値問題

定義 3.1(「差分法の整合性・安定性・収束」§3)

XX を Banach 空間とする。XX 上の強連続半群 E(t)E(t)(t≥0t \ge 0。定義 4.1[1 径数ユニタリ群と強連続半群])が与えられたとき、その生成子を LL として、初期値問題

dudt=Lu(0≤t≤T),u(0)=u0\frac{du}{dt} = Lu\quad(0 \le t \le T),\qquad u(0) = u_0

は適切であるといい、E(t)E(t) を解作用素、u(t)=E(t)u0u(t) = E(t)u_0(u0∈Xu_0 \in X)を初期値 u0u_0 の解という。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。