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数値的な散逸と分散

定義 8.1(「差分法の整合性・安定性・収束」§8)

移流方程式の厳密解では、波 eiξxe^{i\xi x} は 1 ステップで e−iaξΔt=e−iνθe^{-ia\xi\Delta t} = e^{-i\nu\theta} 倍(θ=hξ\theta = h\xi)になり、振幅は変わらない。スキームの増幅因子 g(θ)g(\theta) について、∣g(θ)∣<1|g(\theta)| < 1 であること(振幅が減ること)を数値的な散逸、arg⁡g(θ)≠−νθ\arg g(\theta) \ne -\nu\theta であること(位相の進みがずれ、波数によって伝わる速さが変わること)を数値的な分散という。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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