情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 差分法の整合性・安定性・収束

前進・後退・中心差分

定義 2.2(「差分法の整合性・安定性・収束」§2)

関数 ff と h>0h > 0 に対し

D+f(x)=f(x+h)−f(x)h,D−f(x)=f(x)−f(x−h)h,D0f(x)=f(x+h)−f(x−h)2hD_+f(x) = \frac{f(x+h) - f(x)}{h},\quad D_-f(x) = \frac{f(x) - f(x-h)}{h},\quad D_0f(x) = \frac{f(x+h) - f(x-h)}{2h}

を前進差分・後退差分・中心差分といい、D+D−f(x)=f(x+h)−2f(x)+f(x−h)h2D_+D_-f(x) = \dfrac{f(x+h) - 2f(x) + f(x-h)}{h^2} を 2 階中心差分という。差分商と、それが近似する導関数との差を、その差分商の打ち切り誤差という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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