物理学 › 原子核・素粒子物理 › 標準模型

質量項はゲージ不変でない

命題 2.3(「標準模型」§2) ・ ✓公理まで証明済み

電子の質量項 ec Le^c\,L(SU(2)\mathrm{SU}(2) の二重項 LL と一重項 ece^c の積)は SU(2)L\mathrm{SU}(2)_L の二重項で Y=+12Y=+\tfrac12 をもつので、ゲージ不変ではない。ゲージ不変なのは Higgs 二重項を介した結合 ec (H†L)e^c\,(H^\dagger L)、uc ϵabQaHbu^c\,\epsilon_{ab}Q^aH^b、dc (H†Q)d^c\,(H^\dagger Q) である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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