物理学 › 原子核・素粒子物理 › 原子核
β 安定線
定理 4.2(「原子核」§4) ・ ✓公理まで証明済み
質量数 A を固定し、質量公式(定義 3.1)で δ=0 とみなす(A が奇数)。原子質量 M(Z,A)=ZmH+(A−Z)mn−B(Z,A)/c2 を Z の関数 f(Z)=M(Z,A)c2 と書くと、f は Z の 2 次関数で、
Z0(A)=2aCA−1/3+8aA/A4aA+(mn−mH)c2+aCA−1/3で最小になる。さらに f(Z)≤f(Z±1) となる整数 Z は ∣Z−Z0∣≤21 を満たすものであり、Z0 が半整数でない限り ただ 1 つである。すなわち奇 A の β 安定核は 1 つしかない。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
関連するノック 3 問