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対称核分裂の Q 値

命題 8.3(「原子核」§8) ・ ✓公理まで証明済み

対項を無視し、非対称項は N/ZN/Z が保たれるので変化しないものとする。核 (Z,A)(Z,A) が (Z/2,A/2)(Z/2,A/2) の 2 個に分裂するとき、質量公式から

Q=aCZ2A1/3(1−2−2/3)−aSA2/3(21/3−1)Q=a_C\frac{Z^2}{A^{1/3}}\bigl(1-2^{-2/3}\bigr)-a_SA^{2/3}\bigl(2^{1/3}-1\bigr)

(Z(Z−1)→Z2Z(Z-1)\to Z^2 と近似)である。これが正になる条件は

Z2A>aSaC⋅21/3−11−2−2/3≈18.0.\frac{Z^2}{A}>\frac{a_S}{a_C}\cdot\frac{2^{1/3}-1}{1-2^{-2/3}}\approx18.0.

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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