物理学 › 原子核・素粒子物理 › ハドロンとクォーク模型

デカプレットの等間隔則と Ω−\Omega^- の予言

命題 4.5(「ハドロンとクォーク模型」§4) ・ ✓公理まで証明済み

クォーク質量を mu=md=m<msm_u=m_d=m<m_s として、バリオン質量が構成クォークの質量の和(近似)で与えられるとき、デカプレットの質量は YY について線形である:

M(Y)=M0−(ms−m) (Y−1)(=3m+ns(ms−m)),M(Y)=M_0-\bigl(m_s-m\bigr)\,(Y-1)\quad(=3m+n_s(m_s-m)),

ここで nsn_s は ss クォークの数。したがって隣り合う段(Y=1,0,−1,−2Y=1,0,-1,-2)の質量差はすべて等しい。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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