物理学 › 原子核・素粒子物理 › ハドロンとクォーク模型

色の必要性(Δ++\Delta^{++} の問題)

命題 5.2(「ハドロンとクォーク模型」§5) ・ ✓公理まで証明済み

Δ++\Delta^{++}(uuuuuu、J=32J=\tfrac32、Jz=32J_z=\tfrac32)の基底状態の波動関数が、空間・スピン・フレーバーの自由度だけで書けると仮定すると、フェルミ粒子の統計に反する。クォークがさらに 3 値を取る 色の自由度を持ち、バリオンの色の部分が完全反対称な ϵabc/6\epsilon_{abc}/\sqrt6(色一重項)であれば、矛盾は解消する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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