数学 › 数値線形代数 › 固有値の計算 II

シフトつき QR 法

定義 5.1(「固有値の計算 II」§5)

A0=AA_0 = A とし、シフト μk∈R\mu_k \in \mathbb{R} を選んで、Ak−1−μkIA_{k-1} - \mu_kI が正則なら Ak−1−μkI=QkRkA_{k-1} - \mu_kI = Q_kR_k(RkR_k の対角は正)と分解し、

Ak=RkQk+μkIA_k = R_kQ_k + \mu_kI

とする。μk=(Ak−1)nn\mu_k = (A_{k-1})_{nn} とするものを Rayleigh 商シフトという。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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