数学 › 数値線形代数 › 固有値の計算 I

Rayleigh 商反復

定義 5.1(「固有値の計算 I」§5)

単位ベクトル x0\boldsymbol{x}_0 から、μk=RA(xk)\mu_k = R_A(\boldsymbol{x}_k) とおき、A−μkIA - \mu_k I が正則である限り

(A−μkI)yk+1=xk,xk+1=yk+1∥yk+1∥(A - \mu_k I)\boldsymbol{y}_{k+1} = \boldsymbol{x}_k,\qquad \boldsymbol{x}_{k+1} = \frac{\boldsymbol{y}_{k+1}}{\|\boldsymbol{y}_{k+1}\|}

を繰り返す反復を Rayleigh 商反復という。μk\mu_k が固有値になったら止める(固有値が求まっている)。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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