数学 › 数論 › 楕円曲線・モジュラー形式と現代数論

モジュラーな楕円曲線

定義 6.1(「楕円曲線・モジュラー形式と現代数論」§6)

EE を Q\mathbb{Q} 上の楕円曲線、NN をその導手とします。素数 ℓ∤N\ell \nmid N に対し aℓ(E)=ℓ+1−#E~(Fℓ)a_\ell(E) = \ell + 1 - \#\tilde{E}(\mathbb{F}_\ell) とおきます(定義 4.4)。EE がモジュラーであるとは、レベル NN の新形式(定義 5.9)f=∑n≥1anqn∈S2(Γ0(N))f = \sum_{n \ge 1} a_n q^n \in S_2(\Gamma_0(N)) が存在して、すべての素数 ℓ∤N\ell \nmid N について aℓ=aℓ(E)a_\ell = a_\ell(E) が成り立つことをいいます。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。