数学 › 数論 › 整除と素因数分解

ユークリッドの互除法

定義 3.1(「整除と素因数分解」§3)

正の整数 a>ba>b に対し、r−1=ar_{-1}=a, r0=br_0=b とおき、ri>0r_i>0 である限り、除法の原理で

ri−1=qi ri+ri+1,0≤ri+1<ri(i=0,1,2,…)r_{i-1}=q_i\,r_i+r_{i+1},\qquad 0\le r_{i+1}<r_i\qquad(i=0,1,2,\ldots)

と商 qiq_i と余り ri+1r_{i+1} を定める。余りが初めて 00 になる、すなわち rn+1=0r_{n+1}=0 となる nn を段数といい(余りが 00 になる最後の割り算を含めて、割り算は n+1n+1 回行われる)、この手順をユークリッドの互除法という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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