物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › ラグランジュ形式の力学

変分と停留経路

定義 3.2(「ラグランジュ形式の力学」§3)

C2C^2 級曲線 qq と、両端で消える C2C^2 級関数 η:[t1,t2]→Rn\eta: [t_1,t_2] \to \mathbb{R}^n(すなわち η(t1)=η(t2)=0\eta(t_1) = \eta(t_2) = 0)を取る。実数 ε\varepsilon に対し qε=q+εηq_\varepsilon = q + \varepsilon\eta とおくと、qεq_\varepsilon も同じ両端条件をみたす。このとき

δS[q;η]:=ddεS[q+εη]∣ε=0\delta S[q;\eta] := \left.\frac{d}{d\varepsilon} S[q + \varepsilon \eta]\right|_{\varepsilon = 0}

を SS の第一変分という。すべての上記 η\eta に対して δS[q;η]=0\delta S[q;\eta] = 0 が成り立つとき、qq を SS の停留経路という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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