N 個の質点の位置を r1,…,rN∈R3 とする。有限個の C2 級関数 f1,…,fm によって
fa(r1,…,rN,t)=0(a=1,…,m)の形に書ける拘束をホロノミック拘束という。さらに、これらの拘束をみたす配置全体が n=3N−m 個のパラメータ q=(q1,…,qn) を用いて
ri=ri(q1,…,qn,t)(i=1,…,N)と、C2 級かつ各時刻で 1 対 1 に表せるとき、q1,…,qn をこの系の一般化座標、n を自由度という。ri が t に陽に依存しない場合をスクレロノミック(時間非依存)、依存する場合をレオノミック(時間依存)という。