数学 › 数理統計学 › 統計モデルと十分統計量

統計量・推定量・偏り・平均二乗誤差

定義 2.2(「統計モデルと十分統計量」§2)

統計量とは、θ\theta に依存しない可測写像 T:X→TT:\mathcal X\to\mathcal T のことである。τ(θ)\tau(\theta) を推定する統計量 δ(X)\delta(X) を推定量という。Eθ[δ]=τ(θ)E_\theta[\delta]=\tau(\theta) がすべての θ\theta で成り立つとき不偏といい、偏りは b(θ)=Eθ[δ]−τ(θ)b(\theta)=E_\theta[\delta]-\tau(\theta)、平均二乗誤差は MSEθ(δ)=Eθ[(δ−τ(θ))2]\mathrm{MSE}_\theta(\delta)=E_\theta[(\delta-\tau(\theta))^2] である。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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