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実対称行列のスペクトル定理

定理 2.5(「主成分分析」§2) ・ ✓公理まで証明済み

S∈Rp×pS \in \mathbb{R}^{p \times p} が ST=SS^{\mathsf{T}} = S を満たすとする。このとき Rp\mathbb{R}^p の正規直交基底 v1,…,vp\boldsymbol{v}_1, \ldots, \boldsymbol{v}_p と実数 λ1≥λ2≥⋯≥λp\lambda_1 \ge \lambda_2 \ge \cdots \ge \lambda_p が存在して、すべての jj について Svj=λjvjS\boldsymbol{v}_j = \lambda_j \boldsymbol{v}_j が成り立つ。行列で書けば、V=[v1 ⋯ vp]V = [\boldsymbol{v}_1\ \cdots\ \boldsymbol{v}_p]、Λ=diag⁡(λ1,…,λp)\Lambda = \operatorname{diag}(\lambda_1, \ldots, \lambda_p) として VTV=IpV^{\mathsf{T}}V = I_p かつ S=VΛVTS = V \Lambda V^{\mathsf{T}} である。さらに SS が半正定値ならば λp≥0\lambda_p \ge 0、すなわちすべての固有値は非負である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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