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平面グラフとその彩色

定義 2.2(「四色定理」§2)

グラフ G=(V,E)G = (V, E) は、頂点の有限集合 VV と、頂点の 2 元部分集合からなる辺の集合 EE の組です。この記事のグラフはすべて単純、すなわち自己ループも多重辺もないものとします。頂点 vv に接する辺の本数を vv の次数といい deg⁡(v)\deg(v) と書きます。

GG が平面グラフであるとは、頂点を平面上の相異なる点に、辺を端点を結ぶ曲線に対応させて、辺どうしが端点以外で交わらないように描けることをいいます。そのような描き方を 1 つ固定したものを平面描画と呼びます。

写像 c ⁣:V→{1,…,k}c \colon V \to \{1,\ldots,k\} が GG の**kk 彩色であるとは、辺 {u,v}∈E\{u,v\} \in E をもつどの 2 頂点についても c(u)≠c(v)c(u) \neq c(v) が成り立つことをいいます。kk 彩色が存在する最小の kk を GG の彩色数** χ(G)\chi(G) といいます。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。