数学 › 多様体論 › 微分可能多様体の定義

Grassmann 多様体

定義 5.6(「微分可能多様体の定義」§5)

0<k<n0<k<n とし、Rn\mathbb{R}^n の kk 次元部分空間全体の集合を Gk(Rn)G_k(\mathbb{R}^n) と書く。階数 kk の n×kn\times k 実行列の全体 S={X:rank⁡X=k}\mathcal{S}=\{X:\operatorname{rank}X=k\}(Rnk\mathbb{R}^{nk} の開集合)から、XX にその列空間 im⁡X\operatorname{im}X を対応させる全射 π:S→Gk(Rn)\pi:\mathcal{S}\to G_k(\mathbb{R}^n) による商位相を Gk(Rn)G_k(\mathbb{R}^n) に入れ、Grassmann 多様体という。π(X)=π(Y)\pi(X)=\pi(Y) は Y=XhY=Xh(h∈GL(k,R)h\in GL(k,\mathbb{R}))と同値である。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。